2008年1月21日 日常
今日はとある、老齢の女性のお相手をしていた。

その方はオーラが強く、根っからの良い人と感じる。

相手がそのような方だと、こちらも同じ心持になる。

その方とは何回かお会いしているが、二人で話しているときに随所にお褒めの言葉を頂いた。

そのお褒めの言葉は私がその方に抱いているイメージだった。
 
 
 
 
 
 
 
会社で私の係は「楽しそうだ」と言われる。
 
きっとみんな楽しいのだろう。
 
鏡でいるのが一番楽だ。
 
 
 
 
 
相手の闇が見えても、普段はそれを映し出せない。

鏡を壊して社交的な自分を創る。
 
 
 
 
そんなもんかな

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索