講義は来週の土曜日だが、本日は前回の復習と次回ケース(教材)の確認を5人の受講生で行いました。

場所はスクールの自習室で、ここのスクールの優れているところは各種フォローです。

自習室は予約すれば無料で借りられ、ホワイトボードも完備されているので使い勝手が良い♪

さて、次回のケースは「グッドイヤー」と言うタイヤメーカーの話しです。

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1991年、グッドイヤーは雨に強いタイヤを売り出す事にした。

タイヤ業界は群雄割拠の状態で、現在はトップシェアと言えども、すぐに奪還されそうな状況です。

さらに、チャネル(販売経路)は多岐に渡り、直営店・量販店などがあります。

また、消費者もタイヤにこだわりを持つ人から、何でも良い人まで様々です。

さて、こんな状況でどのような流通経路でタイヤを売るか?

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今回は文章も長い上に、データーも多いから既に死んでいます(汗

添付資料をグラフ化するだけでも一苦労だし、本文中のデーターも沢山あります。

う〜〜〜ん

う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん

とりあえず、「買ってくれそうなセグメント(顧客)層を見つけ、そこに対して売り込む」作戦で落ち着きました。

当たり前の作戦ではあるが、きっと何か落とし穴があるのだろう。

今週と来週は時間がありそうなので、頑張るぞー!

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