会社のプロジェクトも大詰めで、先週末に最後の提案書を提出しました。

来週はじめに一時審査の結果発表があり、週末にプレゼンを行うと、総ての応募が終わります。あとは待つのみ(−−)
(もっとも、プロジェクトチームはすでに解散している)

本日はプレゼン用の原稿を書いて、上司に見てもらっていたがストレスが溜まる!

納得いかない添削が多いのだ。

上司の良くある指摘として
?何かしっくり来ない
(気のせいでしょ?)
?繋がりが変だ
(どこが?)
?ここが良く分からなかった
(あんただけでしょ?)

もちろん、話しをしているうちに分かるものが多いのだが、要は

感性で話しているから悪い根拠が見えない!

「変だ」とか「分からない」とか言われても、本当に文章が悪いのか、彼の理解力の問題か、書かなくても分かる世間の常識意外なのか分からない。

言うならば、どう直せば良いのかさっぱり分からないのだ。
 
こちらも意図を持って文章を書いているので、変に付けたしとか位置関係を変えられると、話が通らなくなるのだ。
 
でも、書いている人と読んでいる人とでは文章の理解度が違うからしょうがないか。
 
一応は上司だからなるべく要望には沿い、どうしても理屈が立たないところは保留にしました。
 

 
 
ムカツク!

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