このシリーズはレビューの写真をダーツ関連にしている。
とは言っても、見栄えがするのはフライト(羽)ぐらいだから他の商品を載せることはほとんど無いでしょう。
このフライトはちょっとやだな・・・(汁
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前回の日記にも書いたが、ダーツを投げるまでの一連の動作は
1、スタンス
2、グリップ(握り)
3、スローイング(投げる)
(1)ユーミング(構え)
(2)テークバック(腕の引き)
(3)リリース(投げ放し)
(4)フォロースルー(腕の伸ばし)
だが、私はスタンスとグリップが今一決まっていなかった。
特に問題だったのはグリップでした。
<3本指で鉛筆持ち>
命中精度とリストの効き具合は申し分ないのだ、ドリルのように激しくダーツが回転していた。
<同じく3本指で中指を上>
多少は回転が遅くなるが、それでも回っている。
<2本指で持ち手のひらを前>
張り手のように投げると回転はしないが、リストが全く効かない。腕力だけで投げている上にすっぽ抜ける事も多い。
(2本指だから安定しない)
それでスタンスを変えたり、微妙に持つ位置を変えながら投げていたが、どうも上手く行かない。
そんな時に見つけた持ち方がこれ(グリップ参照)↓
http://popohome.k.fiw-web.net/poor_d/dart_abc.htm
確かに行きつけのダーツバーでも見たことはあるが、どう見ても投げた瞬間に地面に刺さりそうだ。いや、むしろ自分の足に刺さりそうです・・・
ある解説によると「普通の人は親指とダーツが『へ』の字型になるが、上級者は『7』の型になる人が多い」そうだ。
ふ〜〜〜ん。
試しに投げてみると・・・・
ブル!
ままま、マジっすか?
もちろん単なるマグレで、それ以降はブルに当たらない。
しかし、不思議な感覚です。
他の投げ方だと、放物線を描いて鉛筆が飛んでいるようだが、この投げ方だとダーツが「ゆっくり飛んでいる」ような感覚がする。
また、刀を振り下ろすような感じで投げると、投げる速度とリリースポイントが一定になり、腕の負荷も少ない。(^^)
不思議だ・・・・・
本日はこれまで。
とは言っても、見栄えがするのはフライト(羽)ぐらいだから他の商品を載せることはほとんど無いでしょう。
このフライトはちょっとやだな・・・(汁
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前回の日記にも書いたが、ダーツを投げるまでの一連の動作は
1、スタンス
2、グリップ(握り)
3、スローイング(投げる)
(1)ユーミング(構え)
(2)テークバック(腕の引き)
(3)リリース(投げ放し)
(4)フォロースルー(腕の伸ばし)
だが、私はスタンスとグリップが今一決まっていなかった。
特に問題だったのはグリップでした。
<3本指で鉛筆持ち>
命中精度とリストの効き具合は申し分ないのだ、ドリルのように激しくダーツが回転していた。
<同じく3本指で中指を上>
多少は回転が遅くなるが、それでも回っている。
<2本指で持ち手のひらを前>
張り手のように投げると回転はしないが、リストが全く効かない。腕力だけで投げている上にすっぽ抜ける事も多い。
(2本指だから安定しない)
それでスタンスを変えたり、微妙に持つ位置を変えながら投げていたが、どうも上手く行かない。
そんな時に見つけた持ち方がこれ(グリップ参照)↓
http://popohome.k.fiw-web.net/poor_d/dart_abc.htm
確かに行きつけのダーツバーでも見たことはあるが、どう見ても投げた瞬間に地面に刺さりそうだ。いや、むしろ自分の足に刺さりそうです・・・
ある解説によると「普通の人は親指とダーツが『へ』の字型になるが、上級者は『7』の型になる人が多い」そうだ。
ふ〜〜〜ん。
試しに投げてみると・・・・
ブル!
ままま、マジっすか?
もちろん単なるマグレで、それ以降はブルに当たらない。
しかし、不思議な感覚です。
他の投げ方だと、放物線を描いて鉛筆が飛んでいるようだが、この投げ方だとダーツが「ゆっくり飛んでいる」ような感覚がする。
また、刀を振り下ろすような感じで投げると、投げる速度とリリースポイントが一定になり、腕の負荷も少ない。(^^)
不思議だ・・・・・
本日はこれまで。
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