救急病院行き

2005年2月11日
今の時間は11日の午前2時半です。

ウダウダ起きていたわけではなく、病院帰りなのです。

深夜に病院へ行った訳だが、理由はかなり下らない・・・

それは

歯痛!
 
 
 
だって、眠れないくらい痛かったんだよ〜〜〜。
 
寝ようとするとズキズキと痛むのです。

何でも歯がズキズキ痛むのは、神経と歯の間に溜まったガスが血管の鼓動で神経を圧迫するからだとか。
 
ネットで救急病院を探していたら、近くの病院に歯科の待機があるのが分かった。
 
もちろん、こんな時間には治療してくれず痛み止めをもらって終了。
 
その時の先生のアドバイスは

「寝ると体の表面の血管が開くのです。痛み止めが効くまでTVなどを見て起きていてください。」

 
 
 
 
 
 
あのー、寝られないから来たのだけれど、結局寝てはダメなのね(涙

それでも、薬を飲んだら痛みが治まった。
 
うむ、医学の勝利!
 
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2時近くに待合室で薬が出るのを待っていたのだが、その時に看護婦さんたちが帰っていった。

準夜勤なのだろうが、こんな時間に帰るのでは家が近くでないと帰れないだろうに。

薬をもらって帰りにコンビニに寄ったらさっきの看護婦さん達がいました。

歯が痛いのを理由に声を掛けようかと(歯が痛くて冷静な判断力無し)思ったが、私は余りにテキトーな格好をしていたので止めました。

あっ、別に私はナース好きではないですよ。

妹が看護婦だったので、白衣や聴診器、血圧計まであるのでお医者さんごっこも可能です。

でも、その趣味が無いのが残念!

でも、ある看護婦さんが言っていたな・・・・

「彼氏が出来ると必ずナースプレイを要求される」(爆
 

さーて、いつまで起きていればいいのかな?

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