下のほうに不快な表現があります。いえ、想像すると気持悪くなるかもしれません。そのような表現が嫌いな方は読まないで下さい。
 
 
 
 
 
 
モンド映画で「食人族VS首刈族」なるのものがあるらしい。
タイトルからしてインチキくさいので笑える。
 
首狩族と言うとアマゾンの奥地か、遠い過去の話と思うだろう。

でも、日本も江戸時代までは首狩族だったんだよ♪

侍の勝利の証は敵の首だし、刑罰でもさらし首があった。

さらし首は明治の初めにもあったらしく、当時の写真があるらしい。

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今のイラクもそうです。

アルカイダや、チェチェンゲリラの人質事件はご存知と思います。
 
人質が殺されたのもご存知でしょう。

ではどうやって殺されたかって?

そう・・・・・
 
 

首を切られました
 
そして・・・・
 
その映像を見てしまった!激しく後悔!!!(号泣

私が見たのはアルカイダバージョンだが、チェチェンバージョンはもっとすごいらしい。
 
さすがの私もこれ以上見れないです。
 
漫画「花の慶次」首を取るシーンや、馬の体に敵の首をつけているシーンがある。

カッコよく見えるけど、やっていることはアルカイダと同じなんだなんだよね。(お互いに同じ土俵と考えれば別)
 
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人質から無事に帰った日本人カメラマンは「また行きたい」みたいな発言をしていたらしい。

あの映像を見てもそんな事を言えるのだろうか?

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