初っ端から気持悪い画像でごめんにょ。

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しばらく映画レビューを書いていなかったが、とあるお方のリクエストにより復活!

久々にレンタルショップに行ったらホラーコーナーが一新されていた。

場所が移動されて、王道のホラーが多くなったような・・・。

何にしようか?
ホラーコーナーの前で唸っている自分がいる。

「うーーん。う〜〜〜〜〜ん。
 明日は190円の日だから、借りるのは一本だけにしよう。
  久々だから、無難なのは借りたくないな。」

と、言う訳でこの一本。

気にはなってたけど、何となく逃げていた作品です。

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以下。ネタバラしあります。
内容はどうでも良いので、私は気にしません。

ある人類学の学者さんが、研究のためにアマゾンに出向きます。
彼女の自論は「人類学的に人喰い族はいない」らしい。

NYで悪い事をした上、現地人に非道を尽くした主人公(?)マイクたちと合流する。

お約束ですが、マイクのとばっちりで現地人に捕まります。

いやー、マイク君。

やってくれます。

いや、

やられてくれます↓
http://www5b.biglobe.ne.jp/~madison/worst/shokujin/hitokui.html

あそこを切られ喰われ、手を切られ・・・
最後は脳みそ喰われてます。

最後はあっさり殺されました。

うーーん。
あっさり。

監督もこれ以上は可愛そうになったのかな?
 

主人公の学者さんは何故か現地人に助けられながら、辛くもアマゾン脱出。

NYに戻ってから、自論を証明した事で博士号を取得。
 
持論のためなら現実を覆す学者魂に乾杯。

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お勧め度
☆☆★

何とも言えない映画です。
カルト的映画ではあるが、グロさは今一だしストーリーも今一。

でも、十分痛い映画なのでそのつもりで。

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