本日の映画 〜ネクロマンティック〜
2003年9月28日 映画昨日に引き続きおかしなビデオを見ています。
タイトルは「ネクロマンティック」。
ドイツでは上映禁止はもとより、本作に関わるすべてが廃棄処分になったそうな。
死体性愛者が主人公だからしょうがないけど、音楽とか、全体的な雰囲気はメルヘンです♪
(そのテの趣味の人のメルヘンです)
内容はと言うと・・・・
ここまで来ると結構笑えます。
いやね、結構血が出るんだけど水芸のごとく吹き出ている。
回想シーンの中で、主人公は死体(特殊メークがショボイ)になり、女の人と干からびた生首を投げながら草原をかけまわる・・・・
そして、訳のわからない肉を振り回しながら草原を楽しそうに走ります。
う〜〜〜〜〜〜ん。やっぱりメルヘン。
昨日のリンク先の紹介文には、かなり気持悪そうに書いてあったけど、私の場合は食事しながら見てました(核爆)。
多分、監督はネクロフィリアの知識がそれなりにあったのでしょう。
死体=傍らにあるもの
あまり怖くない(気持悪くない)のはその辺の演出が出来ているからだと思います。
主人公のアパートも比較的普通だし、彼女の方も、死体を当たり前のように扱っている。
とは言っても・・・・
普通の人は見ないほうが良いでしょう。
タイトルは「ネクロマンティック」。
ドイツでは上映禁止はもとより、本作に関わるすべてが廃棄処分になったそうな。
死体性愛者が主人公だからしょうがないけど、音楽とか、全体的な雰囲気はメルヘンです♪
(そのテの趣味の人のメルヘンです)
内容はと言うと・・・・
ここまで来ると結構笑えます。
いやね、結構血が出るんだけど水芸のごとく吹き出ている。
回想シーンの中で、主人公は死体(特殊メークがショボイ)になり、女の人と干からびた生首を投げながら草原をかけまわる・・・・
そして、訳のわからない肉を振り回しながら草原を楽しそうに走ります。
う〜〜〜〜〜〜ん。やっぱりメルヘン。
昨日のリンク先の紹介文には、かなり気持悪そうに書いてあったけど、私の場合は食事しながら見てました(核爆)。
多分、監督はネクロフィリアの知識がそれなりにあったのでしょう。
死体=傍らにあるもの
あまり怖くない(気持悪くない)のはその辺の演出が出来ているからだと思います。
主人公のアパートも比較的普通だし、彼女の方も、死体を当たり前のように扱っている。
とは言っても・・・・
普通の人は見ないほうが良いでしょう。
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