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ピープルエクスプレス 解答

で検索をかけたヤツがいた!

貴様は何を考えているのだ?

今まで何を習ってきたのだ?
 
 
 
 
 
 
クリティカルシンキングは自分で極限まで考え抜いて思考を鍛え、より強い思考を磨く講義ではないか!?
 
貴様なんぞD判定で十分だ!
 
 
ハァハァ
最近のお気に入り飲料「ヌューダ(NUDA)」です。

私は炭酸水をそのまま飲むのが好きなのだが、最近のコンビニでは炭酸水を置いていない事がある。

確かに最近はアルコール類も含めて缶入り(ペットボトル)飲料市場は種類が豊富なので、自分で何かの炭酸割りをつくる事など無いのだろう。

そんな中でこの商品は素晴らしい!

単なる炭酸水と違ってほのかな甘み(ステビア)と旨み(テアニン:緑茶に含まれるアミノ酸)がある。
 
そのまま飲んでも良いがウイスキーを用意し、ハイボールを作るのも吉。ステビアとテアニンが味を引き立てます。
 
 
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マーケティング的にも注目すべき商品だと思う。

おそらくターゲットは健康志向の人だろう。キャッチコピーの「甘さを脱いだ」から判断できる。(もしくは、ミネラルウォーターに物足りなさを感じている人)

また、ボトルにプリントされている「LIFE SPRKLING」から、生活の一部として飲用してもらうつもりなのだろう。「リフレッシュに」「朝の目覚めに」などのキャッチコピーからも想像できる。

そして何よりも嬉しいのが、空洞化した炭酸水市場を埋めてくれた事にある。

上にも書いたが、一般向けの炭酸水市場は衰退している。確かにニーズが減っているのだから衰退するだろう。単なる炭酸水を一般小売に売っていては採算に合わないのかもしれない。

しかし、NUDAはこのニッチ産業(一般向け炭酸水市場)で代替品として通用する。

すばらし〜〜〜!
 
すぐに類似品がでるんだろうな。
お、終わった

やっと終わった〜〜〜〜(;∧;)

クリシンの時もそうだったが、何と早い3ヶ月だろうか。

隔週で土曜日の受講だが、その2週間がとても早いのだ。

常に気分は「死刑執行を待つ死刑囚」(※)

さて、最終回のお題は「英国ペプシコーラ」です。

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時は1983年。ペプシコーラ・インターナショナルの欧州北部地域担当のケンドール氏は悩んでいた。

米国では「ペプシチャレンジ」と言う飲み比べの販促でシェアを拡大したが、コカコーラ社のダイエットコークが好調で英国への進出も予測できる。

英国では主力製品のペプシコーラがコカコーラに差を付けられているが、ダイエット市場ではダイエットペプシはシェアを確保している。

広告予算はペプシチャレンジに大部分を使い、自由が効くお金は限られている。今後のマーケティング戦略も立てなければならない。 
 
さて、あなたならどうする?

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はっきり言って難しかった!

押さえるべきポイントが多かったのが原因です。

ただ、解説を聞いていると押さえるべきポイントは言われてみれば当たり前の事。

それに気が付くまでが大変なのだが・・・・

流石に講師の方の解答例は唸ってしまう。

私が考えているより遥かに幅広い視点を持っているのだ。 
 
クリシンもそうだったが、大切なのは押さえるべきポイントを押さえるだと感じた。

多分、センスのある人だと勉強しなくてもできるのだろう。
 
私のようにセンスの無い人間は頑張らねばならない。
 
仕事に活かして日々の精進が必要だ。
 
 

 
 
 
 
次は「人的管理」に興味があるが、1月期はマーケティングの消化期間で一休みです。 
 
クラスの皆様ありがとうございました。懇親会に出られなくてすみません。

 
 
 
次回のビジネススクールシリーズにご期待を!
(あるのかな?)
 

※)実際の死刑囚は刑の執行を当日の朝食の後に知らされるらしい。死刑囚が朝食を食べているときに、執行官が準備をしているのだ。

↓メダ様、キリカさま
明日はマーケティングの最終回です。

最終回ということは、最終レポートがある。

明日は最終レポートということは、今日は徹夜です(核爆
 
 
 
 
わかんないよ〜

わかんないよ〜
 
 
 
抑えるべきポイントが多すぎるので、全体のバランス見ながらの戦略が立てられない。
 
日常の仕事で考えている人ならば何とかなるのだろうが、ほぼ初心者の私にはかなり辛い。 
 
くそ、基礎クラスにしとけばよかった・・・・・

 
 
 
はっきり言ってゲロりそう。
 
 
 
 
 
では、レポートに戻ります。
本日はマーケティング講習の5回目、今回のケースは「バーチャル・ビンヤード(以下V・V)」です。

1990年代、V・V(会社名はネット・コンテンツ社)はカリフォルニアでワインのネット販売を始めた。

まだ、インターネットでのワイン販売はなじみが薄く、ネット使用者も限られていた。

V・Vの売上は伸びていたが、初期投資を回収するにはまだ時間が掛かるり、新システムの構築も行いたい。

今の主力商品は高級ワインがメインであり、ターゲットはインターネットを日常的に使う専門職(高収入・高学歴)の人達です。

今後は事業展開はどのようにすれば良いのだろうか?

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今回は予習の時間があまり取れず、思考に深みがないまま講義に参加した。

講義では3〜4人でブレーンストーミングを行う。

4人も集まれば誰か一人ぐらいは変わった戦略や、面白いアイディアが出るものだが、今回は4人とも基本コンセプトが同じ!

う〜〜〜む。

話がまとまりやすくていいぞ。

と思ったら他のグループも同じような方向に発展している。

結果的にはV・Vの戦略は2通りしか出ず、深く考えても浅く考えても同じ答えになったようだ。

ただ。これには訳がある。

V・Vは「ベンチャー企業=新しい事業」なので事業に関する周辺データーが乏しいのだ。

乏しいデーターで無難に考えると、どうしても同じような結論になってしまうのだ(汗
 
 
 
 
納得したような、何となくすっきりしないような・・・・

いつも通りです。

因みに、実際のネットコンテンツ社はこの後「Wine.com」のHPを買収したが自社も買収されたそうだ。

要はダメだったのですね。

(「Wine.com」のHPは実在するが、何故か開かなかったのでURLは載せませんでした)
 
2週間後は最終講義です。

嗚呼、レポートが・・・
本日はマーケティング講習の4回目でした。

今回のケースは「グッドイヤー」です。

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1991年、グッドイヤーは雨に強いタイヤを売り出す事にした。

タイヤ業界は群雄割拠の状態で、現在はトップシェアと言えども、すぐに奪還されそうな状況です。

さらに、チャネル(販売経路)は多岐に渡り、直営店・量販店などがあります。

また、消費者もタイヤにこだわりを持つ人から、何でも良い人まで様々です。

このような状況でどのような流通経路で、幾ら位でタイヤを売るか?

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ここでポイントとなるのが競合である「ミシェラン」の存在と、
新規流通チャネルの存在です。

グッドイヤーは直営店やフランチャイズから独立したディーラー
など、自社の息のかかった店舗でしか製品を販売していなかった。

大型販売店の増加は無視できないが、そこに商品を流すと安売り
をされてブランドイメージが傷つく。

しかし、大型店に流さないと「ミシェラン」などの競合にシェアを奪われる・・・

そもそも、このタイヤは売れるのか?

売れるとしたら、どのように位置づけして売れば良いのか?

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解答例は秘密だが、今回は比較的すんなりと分かった(^^)

流石に2週間考え続けただけあって、ポイントはボチボチと
押さえられていました。

 
 
 
ふ〜〜〜

後2回だ。

頑張るぞ!
講義は来週の土曜日だが、本日は前回の復習と次回ケース(教材)の確認を5人の受講生で行いました。

場所はスクールの自習室で、ここのスクールの優れているところは各種フォローです。

自習室は予約すれば無料で借りられ、ホワイトボードも完備されているので使い勝手が良い♪

さて、次回のケースは「グッドイヤー」と言うタイヤメーカーの話しです。

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1991年、グッドイヤーは雨に強いタイヤを売り出す事にした。

タイヤ業界は群雄割拠の状態で、現在はトップシェアと言えども、すぐに奪還されそうな状況です。

さらに、チャネル(販売経路)は多岐に渡り、直営店・量販店などがあります。

また、消費者もタイヤにこだわりを持つ人から、何でも良い人まで様々です。

さて、こんな状況でどのような流通経路でタイヤを売るか?

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今回は文章も長い上に、データーも多いから既に死んでいます(汗

添付資料をグラフ化するだけでも一苦労だし、本文中のデーターも沢山あります。

う〜〜〜ん

う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん

とりあえず、「買ってくれそうなセグメント(顧客)層を見つけ、そこに対して売り込む」作戦で落ち着きました。

当たり前の作戦ではあるが、きっと何か落とし穴があるのだろう。

今週と来週は時間がありそうなので、頑張るぞー!
本日はマーケティングの講義第3回目でした。

使用したケースは「プロクターアンドギャンブル社」

と言っても何の会社か分からないでしょうが(私は分からなかった)「P&G」と言えば分かるでしょう。

洗剤などを販売している会社です。

---<ケース概要>--------------------------------------
時は1980年。P&G社は食器用液体洗剤(以下LDL)では大きなシェアを確保していた。

その主力製品は?優れた洗浄力で手に優しい「アイボリーリキッド」?食器をピカピカにしてレモンの香りのする「ジョイ」?油に強い「ドーン」の3種類だった。

現在はアイボリーリキッドがトップシェアだが、最近発売されたドーンは好評でトップシェアとなるのは時間の問題である。

しかしながら食器洗浄機の普及に伴い、今後のLDL市場成長率の見通しはあまり良くない。

このような状況の中で、洗剤事業部アソシエイト広告マネージャーのあなたはどうするか?

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詳しくは言えませんが、いつもの如くガツンとやられました(涙

考えが浅いです・・・
 
 
 
話は思いっきり飛ぶが、このスクールは講義の見学が可能です。

本日の講義には見学者がおり、白人の年配の方でした。

「外資系企業の偉い人かな?」等と思っていたら講義の半分くらいで帰ってしまった。

講師「あの人が誰だか分かりますか?」
生徒「P&Gのマネージャー」
他「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」

もちろん違います。

ここのスクールは3月より専門職大学院となる予定で、その時に名誉学長に就任する予定のJ・C・アベグレン氏でした。

シカゴ大学で博士号を取得し、実績もあり著書もある経営学の大御所です。

講師曰く「何故このクラスを見学されたのか、半分で帰ったのか分かりません」

生徒の質に愛想をつかしたか・・・?

何でもアベグレン氏の経営の考えは「日本の終身雇用制を世界に広める事」だそうです。

契約社員制度や年俸制は、あくまで雇用者側の都合なので、企業として良い制度かどうかは私も疑問に思っていました。(職種によっては契約社員や年俸制も良いと思う)

アベグレン氏ぐらいの広い視野だと、企業の繁栄だけではなく人々の幸せも考えているんだろうな。

広い視野が欲しいです。

アベグレン氏に乾杯☆
行ってきましたDAY2に。先週から今週にかけてはプレゼンの準備が忙しくて予習が今一でした(涙

それでも、限られた時間の中で出来るところまで頑張るのがビジネスの世界!とは言っても・・・

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DAY2のネタは生産財です。

ある会社の工業製品は別の業界では画期的な製品であることが分かった。

大学の試験結果は良好であり、試験提供した会社からも好評だった。

会社の関係者は夢を膨らませ売り方(値段の付け方)を考えていた。

さて問題!貴方ならどうする?

<補足>
・本製品の転用先は工事現場で使う消耗品で、通常の品の50倍近い耐久力がある。
・本製品は自動車部品の転用であり、他メーカーも普通に作っている。
・自社は金属加工メーカーの中では大手の一つ。
・自社は今回のような新規開拓の経験が無い
・従来品は建築業界ではあまり注目されておらず、全体の工費の中でも関与度が低い。しかし、シェアは広い。
・従来品の流通経路は適当。(小物扱いなので、あちこちで片手間に扱われている)

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価格の付け方は主に「スキミングプライス」と「ペネトレイティングプライス」があります。

<ペネトレイティングプライス>
市場浸透価格戦略、初期低価格戦略といわれるもので、新商品発売の際、初期段階では通常よりも低価格に設定し、早期に商品の浸透を図るものです

<スキミングプライス>
上澄吸収価格戦略、上層吸収価格戦略や初期高価格戦略といわれるもので、新商品発売の際に、初期段階では高価格に設定し、早期に粗利益を確保し、開発費や商品導入段階における営業費を回収しようとする政策です。

さて、貴方ならどうする?(笑


本日はいよいよマーケティング講習の1日目です。

心持ち早めに出て、いざ教室へ!

初日のお約束は講義開始前の名刺交換です。名詞を補充しなかったので、あっと言う間に手持ちが尽きてしまいました。ザンネン

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講義は事前に予習した「ケース(事例)」を使い、グループ討論です。その後、各グループの結論を発表します。

グループ討議しながら分かった事は、自分のマーケに対する知識の薄さです(死

多少のフレームは分かっても、今一使い方に不安が残るし、細かい用語になると分からないことがあります。

今回は聞きながら何とか乗り切りましたが、次回からは勉強しないと、ついていくのが辛そう(汗

ただ、ここのスクールの講義は予習の成果を吐き出すところなので、十分な予習をすれば何とかなるでしょう。

 
 
ええ、「十分な予習」などどこにも無いのは分かっております。

 
 
講義終了後は懇親会に参加しましたが、中々面白そうなクラスです。

次回は2週間後です。明日から頑張ろう!
明日はいよいよ第一回目の開講日です。

そして今は夜中の2時・・・終わったよ。

やっと課題が終わったよ(涙

とは言っても提出分は清書したが、他の課題はノートに書きなぐったままです。

ええ、手抜き。

つーか、タイムマネジメントをした結果こうなったのです。
 
今週は波乱万丈な展開だったからしょうがない。
 
 
 
 
 
しかしなー、クリシンの時の最初の提出物は悪い例として一番最初にさらされたからな(汗

今回も同じ過ちを繰り返しそうです。

かなり、分からない事だらけです。

えーーーい、分かんないから勉強するんだ!

最初が悪くても構わない。今に見てろでございます。
 
 
 
 
 
 
 
ここのスクールは2週間に1回の講義ですが、受講中は本当に2週間が早いです。

そして金曜日が憂鬱になります。
ISBN:4478502471 単行本 グロービス・マネジメント・インスティテュート ダイヤモンド社 2005/03/04 ¥2,940

ランキングが3,600位なので、この手の本としては売れている方だろう

-----------------------------------------------------
スクールの下地作りで読んでいるが、既に午前1時半です(涙

しかし、面白いぞ!

理論を説き、事例を併せて説明しているので納得感が高いです(^^)

今までのイメージでは、マーケティングとはデーターを分析する地道な作業と思っていたが、そこに「思考」をプラスするアクティブな作業が欠かせない事が分かった。
 
現状(市場・競合・自社など)を知り、そこから新たな答えを導く・・・
 
う〜〜む。面白い。

さらっと読むつもりが、自分の会社の事を考えながら読んでしまった(汗

そろそろ寝ないとまずいので、続きは明日読みます。
教材が宅配便で届いた♪

正確には昨日に届いていたのだが、外出していたので再配送されたのです。

さっそく中身を取り出すと・・・

ええっ!こんなにあるの!!!

全6回分だが、毎回実際にあったケースを読み、それについて答えるのです。

テキストはA4で20〜30ページくらいのが8冊。初回はテキストとサイドリーディングの2冊を読まなければならない。

読むのが遅い私には結構つらいぞ・・・

シラバスを見ると「全体を掴んで・・・」とあるが私は早読みして全体を掴むのが苦手なのだ。

塾で国語を教えていた時のクセで、どうしても一字一句もらさずに読んでしまう。

この体質を変える良い機会と思おう。

はーーーーーーーー。
「ビジネススクール」シリーズの第二章が始まります。
前回のシリーズをご覧になりたい方は。左のテーマ一覧の「ビジネススクール」からどうぞ。

====================================================
少し前に、某ビジネススクールの科目「クリティカルシンキング」を受講した方からトラックバックを受けた。私が受講したのは今年の1月〜3月で、偶然にも同じ講師でした。

彼は10月から「マーケティング」を受講するらしい。マーケティングは私も受けたかったが、仕事(とダーツ)が忙しいので何となく半年が過ぎてしまった。

彼の日記にコメントを書いたら「一緒に受講しませんか?」と誘われたが、彼が申し込んだ時間は既に満席でした。そして数日が悶々と過ぎる・・・・

受けたい!

しかしクリティカルシンキングで毎日、深夜のファミレス通いをしていたことを事を考えるとちょっと引いてしまう。仕事が忙しくなるのも目に見えている。

しかし、これからは仕事で必要になるのも目に見えている。

 
う〜〜ん。 
 
 
ポチッ!
 
やべ、申し込みボタンを押してしまった(核爆

もちろん、シラフです(笑

やばいよ〜。自腹なんだから元を取らねば!初回の講義は10月8日(土)からスタートです(汗) 

感動のファイナルを目指していざ、スタートです!!!

どうなることやら・・・
本日はクラス会(飲み会)が行われました。

飲みは夕方からだが、午前中には一部の人間が集まって麻雀
大会を開催してました。

私も麻雀に参加したが、牌を握るのは10年ぶりくらいです。

結果は、やや負けで8人中6位でした。覚悟していた範囲内
なので良しとしましょう。

------------------------------------------------------
その後、飲み会に入りましたが、参加者は総勢17名で大盛況
です。

しかし・・・土曜日とは言え3時間飲み放題なんてコースが
良くあったな。幹事さんに感謝☆

 
 
 
他の人も言っていたけど、この面子で集まって飲むと大学時代
の友だちが集まっているような感じがする。

しかしながら、話題は様々です。

お約束の麻雀の話し、ゴルフ、海外の美術館・博物館、何故か
ゲイ・バイの話し・・・(汗

海外の美術館・博物館の話はちょっと辛かったです。全然
わからないです。

目黒寄生虫博物館の話しをしようかと思ったが、流石にそれは
やめました。

 
 
 
 
 
本日お付き合い頂いた講師と皆さんに乾杯☆


皆様こんばんは。

内容が内容なので、秘密日記にてご報告致します。

一言で言うなら・・・(コピペで)
http://www.interq.or.jp/black/chiko/rupin/R3_temp.swf?inputStr=%83%7B%83%60%83%7B%83%60%82%C5%82%F1%82%C8%81I
 
 
本日は某ビジネススクールの講義が最終回でした。

つまり、このシリーズも最終回になります。

==========================

ここで、クラスの皆様にご挨拶と、スクールについての
感想を書かせて頂きます。
---------------------------------------------------
■クラスの皆様へ
H講師、クラスの皆様、お世話になりました。
この3ヶ月間は自分でもかなり頑張ったと評価しています。
それも、皆様が引張ってくれたおかげです。

辛くなったときも、メーリングリストで自分より忙しい人や、
頑張っている人を見ると、励みになりました。
言葉では言い表せないほど、感謝しております。

ありがとうございました。
またお会いできる日を楽しみにしております。

---------------------------------------------------
■このスクールについて
○教材と内容
(他との比較が無いので、自分の感想と、他人の評価に
なります。)
 教材自体は並だと思います。基本クラスと言うことを
考えると、レベルに合った教材と言えるでしょう。

 
○受講期間
 2週間に1回で全6回は良いペースだと思います。
仕事をしながら学べ、じっくりと考えて仕事に活かせるのが
良かったです。

 もし、3ヶ月以上長いとモチベーションが下がり、
一ヶ月くらいの短期間の場合は、身に付かない可能性が
高いと思います。
 
 
○クラス制度
 メーリングリストでの意見交換が良いです。講義は
2週間おきですが、その間にもみんなで意見交換できる
のが良いです。(特に雑談が重要!?)
 人数が1クラス30人程度なのも、良いと思います。
 
○講師
 多少の人気・不人気、または相性はあるようですが、
講師も受講生からの評価を受けており、評価が低いと
はずされるようです。講師のレベルは保たれていると
言える。

 
○総評
 株価、その他の評価からしてもスクールとしての実力
は高いです。講師との相性についても、学びの障害には
ならないと思います。

 変動的要素として、クラスの雰囲気が挙げられます。
例えば、並みのクラスのメーリングリストは3ヶ月で
300〜500通ぐらいらしいですが、私のクラスは1,200通
まで行きました。非常にわきあいあいとした雰囲気でしたが、
こればかりは運です。
 
 
○価格
 時間単価は相場並です。受講料が高いか安いかは、
自分で判断するしかありません。
 個人的には、十分元を取ったと思っています。

---------------------------------------------------
■習熟度
 仕事に活かせて、初めて習熟したといえます。
最終的には、上司なりの他人が判断することです。
それでも、私なりに以前と変わった点を挙げます。

?もう一度考える
 何か思いついても「本当かな?」と考え直すように
なりました。

?ポイントを抑える
 報告書や考えをまとめるときに「言うべきポイントは
何か?」を注意するようになりました。

?図を書く(構造的に考える)
 考えをまとめるときに、紙にポイントや相関関係を
書くようになりました。これにより上記?の能力がUP
しました。
 
==================================
<最後に>
 最後の一週間は忙しかったです。以下のペースを
一週間通していました。

?8時から10時ぐらいまで残業
?帰りの電車で、1時間ウトウトとする
?地元に到着し、2時間ぐらいファミレスで勉強+夕飯
?ファミレスのメモを元に、家のPCで再思考
?2〜3時に寝る
?7時起床
 
仕事に直結していて真剣だったのか、意外と眠く
なかったです。それだけ私を奮起させる何かがあそこには
あったのでしょう。

このスクールは本当に良かったです。講師のレベルも高いし、
授業の内容も汎用性があって仕事に使えます。これは偶然の
要素ですが、クラスの受講者と世話役の人が本当に良かった
です。

かさねがさねクラスの皆様に感謝します。
現在は朝の4時半です。

レポートが終わった・・・
 
遅刻しないように頑張って起きます。
スクールのレポート提出まであと一週間!

やばい、やばいよ・・・(汗

----------------------------------------------------
家に帰ると身が入らないので、帰りの電車やマックで
レポートをしているが、今週は忙しくてその時間もあまり
無かったのです。

昨日なんてマックに入ろうとしたら「蛍の光」が流れていた。
前は24時間営業だったのに、何故だ?
 
その後ファミレスに行ったが、喫煙席は空いていなかった
ので大人しく退散。

むーーーーん /(--)

タバコとコーヒーは私の効率を1.5倍にUPするマジック
アイテムです。これが使えないなら外で勉強する
価値はありません。

----------------------------------------------------
そんなこんなで、本日は勉強デーでした。

一通り読み下しながらチェックを入れると2時間・・・

こんなペースで間に合うのだろうか?
 
 
 
 
 
 
最後はカフェインの錠剤でも飲んで頑張ります。
ふ〜〜〜〜

第5回目の講義が終了しました。

第4回目から事象の分解を行っていたが、奥が深いです。

予習はそうとうやったつもりだが、やはり思考が足りなかった。

もっとも、このクラス(講習課題)の学び方は

?死ぬほど考えて悩む
   ↓
?授業で目からウロコが落ちる
   ↓
?記憶に残る
   ↓
?実戦で活用して、磨きをかける


なので、しょうがないかな。

 
 
 
そんなこんなで残すところ、あと一回!

最終回にはレポート提出があり、お題は「ピープルエクス
プレス」です。
(有名な例題らしい)

A4サイズで文字は11ポイントくらい。

それが23ページもありやがる・・・(汗

1回目〜5回目までに習ったことをフルに活用して経営の
改善策を考えるのだが、どうなるんだろう?

前回のレポートは10〜15時間かけたから、今回は30時間
くらいかな?
 
 
とりあえず、ラストスパート!!

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